校舎と先生の紹介

すがもキッズ

2018年、多くの保護者からの要望により、ビーバートンにある民家にて「すがもキッズ」を開園。

日本語を第一優先に、子供達の考える力を育みます。

すがもキッズの先生

東京生まれ。埼玉、ロス、東京、にて幼少期を過ごしました。小学校3年間のロスでの日々は、あまり現地に馴染めず、苦い思い出となりましたが、この時代こそが、バイリンガル教育に携わろうと思った原点です。子供達には人の話を聞けるようになってほしいと同時に、失敗を恐れずに色々な挑戦をしていってほしいと思っています。
巣鴨キッズでは、日本の幼児教育をベースに、アメリカの良さも取り入れたバランスの良いカリキュラムで進めてまいります。子供達に「今日もすがも!?やった!」と言ってもらえるような園にしていけたらと思っております。

みとのや園長園長

島根県生まれ。山と海しかない田舎で育ちました。木登りをしたり、お庭でおままごとをしたり、祖母と畑へ行くことが毎日の楽しみでした。
 出産する2ヶ月前まで、幼児教育に7年半携わっていました。途中、認可園の立ち上げに加わり子供達への関わりや園のことなど、改めて勉強することができました。
 巣鴨キッズでの出会いや経験の中で子供達にとって少しずつ大きくなって行く社会。そんな社会の中で、自分の力で一歩踏み出すためのヒントになる種をまいてあげられたらと思っています。

鈴木先生

東京出身、人情味溢れる下町育ち。
 数年前に息子を出産してから、育児の大変さ・素晴らしさを体感し、アメリカで育つ日本人の親を持つ子供達・保護者のために親子イベント等を担当して来ました。
 巣鴨キッズの子供達には、自分もお友達も大事に、そしてその子らしく成長していってほしいと願っています。
 アメリカ・日本両方の文化と言語に触れることができる子供達。バイリンガルになるには大変なこともありますが、それ以上に大きなものを得ることができるはずです。両方の文化を受け継いで、世界を舞台に活躍し、幸せな人生を歩んでほしいです。

石崎先生
ポートランド校

2008年、初のアメリカ校としてベサニー地区に開校。
幼児から高校生まで、日本に帰国する子供、アメリカに永住予定の子供など
色々な生徒が当校に通塾しております。

お母さんやお父さん向けの英会話レッスンも行っており、
当校はアメリカで挑戦し続ける人たちをサポートしています。

バンクーバー校

2010年、アメリカ2校舎目としてワシントン州のバンクーバー・カマス地区に開校。

駐在のお子さんと永住の お子さんが元気に通ってくれています。
小さい校舎ですがその分、生徒への面倒見は抜群です!

アットホームな雰囲気で、皆和気あいあいと勉学に励んでいます。

レドモンド校

2016年、アメリカ3校舎目としてレドモンド地区に開校。

永住生に対する日本語の授業や、現地校の宿題、帰国生に対する入試準備、 日本の学習指導要領に基づいた学習指導など、多様なニーズに対応。

生徒に合わせて丁寧に指導いたします。